Amazon.co.jpで購入できます◇作品の内容◇ 「BOOK」データベースより
レベル7まで行ったら戻れない―。
謎の言葉を残して失踪した女子高生。
記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。
少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。
二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。
ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。
気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。
◇作品のレビュー◇
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謎が謎を呼ぶ展開に、どきどきしながらじっくりと読みました。
記憶喪失の男女の追跡行は、ほんのわずかな手がかりしかないのに、さくさくと進んでいきます。シリアスで伏線だらけ、まさにミステリーです。
カウンセラーの方は、地道な聞き込みで少しずつ確実に謎が明らかになります。
カウンセラーの、小学生の娘が調査に同行するためか、終始なごやかに進みます。
あえて、難を挙げるなら、重要な殺人事件が明らかになってからの展開が、やや重く、なかなか読み進めにくかったです。
あの探偵事務所から、ゲスト出演もありますよ。